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2009年9月 2日 (水)

大遠忌アーカイブズ5

大遠忌アーカイブズ5(「中外日報」平成20年2月19日付)では、親鸞聖人700回大遠忌当時と現在との僧侶の数を比較しています。

昭和35年末 20595
  ↓
平成19年4月 32124

1.5倍以上に増えています。すごいですね。

さて、その中に、次代を担う青年はどれくらいいるのか。
仏教青年会の数も比較されています。

昭和35年末 983単位
  ↓
平成19年4月 272単位

4分の1近くにまで減っています。

最近は、定年後に「僧侶」になる人が増えているそうです。
しかし、人生を仏教にかけようとする青年は、どんどん減少しているようです。

記事の中でも、

「私たち青年は熱心に求めているが、現在の真宗説教には何ら心惹かれるものがない」
「余りにも通俗的でありふれたしかも老人相手の法話にかたよりすぎ、若い青年男女のお詣りはほとんどない」

という声が紹介されています。
しかもこれが700回大遠忌当時のことだというのですから、今日にいたっては何をかいわんや、です。

現在、これではいけないと感じている青年僧侶は多くいるはずです。
それらの皆さんは、どうすればよいとお考えなのでしょうか。
ぜひご意見を伺って、率直に話し合ってみたいものです。

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